若い頃ならば多少窮屈でも我慢してオシャレを楽しめたのではないでしょうか?
被服科の高校に通っていた頃
”おしゃれには我慢が必要!”
そんな作文を書いた記憶があります。
スタイルを良くするには
袖が細くて着心地が窮屈でも
我慢がするべきだ!
このような作文だったと思います。
ですが!
アラフィフになった今
窮屈な洋服を着ていると
肩が凝り
体がバッキバキに固まってしまいます。
挙句の果てには
クローゼットでその洋服を見ても
肩こりの経験が思い出されて
着たくなくなってしまう・・・
という経験はありませんか?
それではアラフィフにとっての着心地の良さって何でしょうか?
それは
【程よいゆとり】
なのです。
10人いたら
10人違う体型。
バストが大きい人もいれば
華奢な人もいます。
背が高い人もいれば
低い人もいます。
出来上がっている洋服に
自分を合わせようとすると
着心地が悪くなってしまいますが
自分に洋服を合わせることで
着心地が良いばかりではなく
気持ちも良くなり
モチベーションが上がるのです。
着心地のいい洋服を持っていますか?
お気軽にご相談くださいね。